information

教会からのお知らせ

待降節第3主日の福音と勧めのことば

2021年12月12日 - サイト管理者

♰主の平和
 
待降節も半ばを過ぎました。待降節第3主日は、昔から「喜びの主日」と呼ばれています。クリスマスは近いのだという喜びが感じられます。
待降節第3主日に高野教会では、ふだんは見慣れないバラ色の祭服を神父様が身に着けられますので、それを見るのが楽しみでしたが、残念ながら今年はミサがありません。年に2回だけ使用できるバラ色の祭服が次に見られるのは四旬節第4主日です。

■ミサの予定は以下の通りです。いずれも10時からです。
感染防止対策の上、ご自分の地区のミサに与ってください。
また、どの教会も人数制限などの措置を行っていますので、他の教会のミサには行かれないようにお願いします。
12月
18日㊏ 待降節第4主日 CD地区 
19日㊐ 待降節第4主日 AB地区
25日㊏ 主の降誕日中のミサ AB地区
26日㊐ 主の降誕日中のミサ CD地区

1月
1日㊏ 主の公現 CD地区 
2日㊐ 主の公現 AB地区
8日㊏、9日㊐ 主の洗礼のミサはありません。
15日㊏ 年間第2主日 AB地区
16日㊐ 年間第2主日 CD地区 
22日㊏ 年間第3主日 CD地区
23日㊐ 年間第3主日 AB地区
29日㊏ 年間第4主日 AB地区
30日㊐ 年間第4主日 CD地区

地区分け
A地区―下鴨、北区、左京区以外の京都市、京都市以外
B地区―高野、田中、北白川、聖護院、浄土寺、吉田、NDとドミニコのシスター
C地区―松ヶ崎、修学院、山端、一乗寺
D地区―岩倉、上高野、静市、鞍馬、八瀬、大原

■年末が近づいてきました。お祈りやご奉仕など、今年も高野教会を様々な形で支えてくださりありがとうございました。今年度の教会維持費をまだお納めになられておられない方は、できるだけ年末までに納入してくださいますようお願いいたします。
維持費納入は、以下のいずれかの方法でお願いいたします。
① ミサの時に献金箱に入れる
② 司祭館のポストに入れる
③ 銀行振込(振込先は以下の通りです)
***********************************************
京都中央信用金庫 金閣寺支店 普通預金 口座番号0932476
宗)カトリック京都司教区 高野教会 代表者 大塚喜直
***********************************************
①、②について、納入袋がお手元にない方は、どんな封筒にお入れくださっても構いません。
お名前、何月分の維持費か、維持費の金額、建設献金の金額、一粒会の金額などを記入した紙も一緒に入れてください。
どうぞよろしくお願いいたします。

京都みんなで捧げるミサ 待降節第3主日のミサの司式はユン神父様です。

■京都教区からのお知らせ
東京カトリック神学院には、京都教区から2名の神学生が司祭養成のために在院しております。毎年開かれる「ザビエル祭」がコロナ禍ということで、動画による配信が行われることとなりました。神学生の日常を知っていただき、また祈りで支えていただくためにも、ご視聴いただけたらと思いご案内いたします。 

カトリック高野教会

************************************

福音朗読 ルカによる福音(ルカ3章10~18節)

 [そのとき、群衆はヨハネに、]「わたしたちはどうすればよいのですか」と尋ねた。ヨハネは、「下着を二枚持っている者は、一枚も持たない者に分けてやれ。食べ物を持っている者も同じようにせよ」と答えた。徴税人も洗礼を受けるために来て、「先生、わたしたちはどうすればよいのですか」と言った。ヨハネは、「規定以上のものは取り立てるな」と言った。兵士も、「このわたしたちはどうすればよいのですか」と尋ねた。ヨハネは、「だれからも金をゆすり取ったり、だまし取ったりするな。自分の給料で満足せよ」と言った。
 民衆はメシアを待ち望んでいて、ヨハネについて、もしかしたら彼がメシアではないかと、皆心の中で考えていた。そこで、ヨハネは皆に向かって言った。「わたしはあなたたちに水で洗礼を授けるが、わたしよりも優れた方が来られる。わたしは、その方の履物のひもを解く値打ちもない。その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる。そして、手に箕を持って、脱穀場を隅々まできれいにし、麦を集めて倉に入れ、殻を消えることのない火で焼き払われる。」ヨハネは、ほかにもさまざまな勧めをして、民衆に福音を告げ知らせた。

************************************

<勧めのことば> 洛北ブロック担当司祭  ユン・サンホ

洗礼者ヨハネは光でもなければ、メシアでもなく、預言者ですら、ありませんでした。洗礼者ヨハネは、み言葉を告げる声であり、霊の炎を準備するための水にすぎませんでした。福音宣教者は、「み言葉」と「単なる声」を正しく区別することを知っているのです。

今日の福音を通して、私たちのもとに来られるイエス様をどのように迎えれば良いのか教えてくれます。私たちは何を準備したらよいでしょうか。それは何よりも心を尽くし、謙遜な心で迎えようとする心構えです。
今日、洗礼者ヨハネは自分自身を指して「わたしは、かがんでその方の履物のひもを解く値打ちもない」と自分を低くする謙遜な姿を示します。ありのまま、それは私たちが模範として学ぶべき姿勢ですし、生き方を通して実践しなければならないことです。

ヨハネは、自分自身の使命と自分の役割をはっきり分かっていました。イエスと自分の役割の違いをわきまえ、忠実に果たすこと、それが彼の偉大さではないでしょうか。「わたしよりも優れた方が、後から来られる」というヨハネの叫ぶ声は、人類が長い間、待ちに待った方がついに来られるということです。従ってこれからわたしたちのすべての関心は、これから来られるイエス様に集中していくことです。

洗礼の秘跡の一番大きな恵みは、聖霊をいただくことです。それはわたしたちの根本的な変化、すなわち自然な人から神様の子へと新しく生まれることです。洗礼者ヨハネは、イエス様がその偉大なわざを成し遂げられるように前もって準備されたのです。洗礼者ヨハネが準備したその土の器に、イエス様は生命を吹きかけるために来られるのです。新しい命、生き方です。

ですから、わたしたちが荒れ野で洗礼者ヨハネの叫び声を聞き入れ、罪の赦しのための悔い改めの洗礼を受けるならば、イエス様はヨハネが準備したその道に来られ、わたしたちに新しい命を吹きかけてくださいます。

わたしたちが、荒れ野で叫び続けている洗礼者ヨハネの声に耳を傾け、イエス様が来られる道を見つけることができるように願いながら、恵みの待降節を過ごすことができますよう、祈り願いましょう。

お知らせに戻る

ミサの時間

毎週 10:00~
毎週 10:00~
毎週 10:00~

ミサは一般の方もご自由にご参加頂けます。はじめての方はご案内いたしますのでお声がけください。